「腕を後ろに、足を真下に…」元箱根駅伝ランナーの教師が教える持久走のコツは?児童に伝授 大分
大分県宇佐市に新横綱・豊昇龍の手形のレリーフが展示されることになりました。
昭和の大横綱・双葉山の出身地の宇佐市。双葉山の功績を伝える施設「双葉の里」には白鵬以降の歴代横綱の手形のレリーフが飾られています。

こちらに2025年1月の初場所で優勝して、横綱に昇進した豊昇龍の手形のレリーフも飾られることになりました。
お披露目を前に20日からレリーフを作るためにとった豊昇龍の粘土の手形の展示が始まりました。
手形のレリーフは現在制作中で、お披露目は4月8日の予定です。